古着未経験の方へ 古着入門①
会社の活動が抑え気味になり、色んなことを考える時間が増えました。
(緊急事態宣言も出たので、更に増えますね…)
そこで、古着について私が思うことを書かせてもらおうと思います。
古着屋の負のイメージ
「埃っぽい」「ごちゃごちゃしている」「店に入ったら、買わないといけない空気を感じる」など、負の古着屋のイメージが敷居を高く感じている方もいるのではないでしょうか。
確かにそのような性質の店も存在しますが、悪意が無い所がほとんどです。
店の世界観を大事にしていたり、接客が無神経だったり…
店の世界観を打ち出すことにより、それに共感するファンは付きますが、大衆向けの店ではなくなります。
でも、ファンにとっては「ここに行けば、欲しい物が見つかる!」という安心感がある店と言えます。
負のイメージを払拭して、自分のスタイルに合致する店と出会いたいですね!
しかし、接客が無神経なのは言語道断です。
(無神経な接客を悪意が無い…というのは賛否があるとは思いますが、「自分のしてることに気付いてないのだろうな」と私は思っています。)
掃除が行き届いてなかったり、売り上げしか見ていない接客だったり…
残念ながら、そんな店も存在しています。
古着屋へ行こう!
残念な店だけではありません。
素敵な店が沢山あります。
大袈裟かもしれませんが、人生を変える店と出会えるかもしれません。
幸いなことに、私はそんな店と巡り会うことができました。
服を通して生活が豊かになるんだ…ということを実感しています。
量販店で買い物をしているだけでも充分にお洒落はできますが、そこに無い物が古着屋にはあります。
新しい引き出しを増やすためにも、一つの手段として古着を選ぶことをお勧めします。
結果、毎日が楽しくなれば万々歳です(笑)
どの店へ行けば良いのか…
さらに自分の考えをまとめていきたいと思います。
価格:2,200円 |